背伸びせずに、ありのままで。吉高由里子から学ぶ“自分らしさ” #あの人の自己PR力 Vol.5 (1/7ページ)

就活スタイル

エントリーシートや面接など、就活には欠かせない「自己PR」の場面で、自分の魅力をどう相手にうまく伝えればいいか悩んでいる就活生に向けてお届けする連載『あの人の自己PR力』。

今回のゲストは、10月23日(金)に公開される映画『きみの瞳(め)が問いかけている』で、視力を失くしても明るく前向きに生きる柏木明香里を演じた吉高由里子さん。どこまでも前向きな女性を演じた吉高さんご自身は、これまでどんな「自己PR」をしてこられたのでしょうか。

Index


1.自分を一言で表すと“ナマモノ”

2.障がいがある方々から学んだこと
3.横浜流星さんはいろいろな表情を持っている人
4.「愛」は見返りがないもの

自分を一言で表すと“ナマモノ”



ーー吉高さんの思う、ご自身のいちばんの強みはなんですか?

そうですね……寝たら忘れることが多いのは強みかな。あとは、ちゃんと感情を出してるかもしれないです。

ーーそのときそのときの気持ちに素直、ということですか?

はい、よくも悪くも出ちゃいます。

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