ダウンタウン松本人志が踏み込んだ!テレビに風穴「タブー中のタブー」衝撃発言 (1/4ページ)
10月16日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)は、「人志松本の酒のツマミになる話」と題して、お酒を飲みながらオチのない本音トークを繰り広げる企画が放送された。
出演者全員がほろ酔いとなってのトークで、ふだんでは考えられないような無防備さが魅力ではあるのだが、なかなかに危ない発言が飛びだすこともある。この番組についてダウンタウン・松本人志(57)はツイッターで、
《酒のつまみになる話。ちょいちょい記憶飛んでるからOAが怖いです(汗の絵文字)》
と、16日にツイートしていたが、これに対して《飛んでましたね》《はい。松本さん酔ってらっしゃいました(汗)千鳥さんが一生懸命フォローされてました(笑)》
という感想リプライも多く見られた。
「確かに、今回はスゴかったです。昔の営業について“え、これ言っていいの!?”と思うような爆弾発言が飛び出しました(笑)」(女性誌記者)
■「あっちとズブズブ」
「いままで、いちばんキツかった現場は?」というトークテーマの際に、松本は「いっぱいあるよ。昔変な余興にもいっぱい行かされたし」と切り出し、「いまだから言えんのかな」と、自分の所属事務所について「いまもダメでしょ!」というツッコミも共演者たちから数多く相次ぐ、衝撃のカミングアウトをしたのだ。