鈴木杏樹に「網タイツを着せて…」/完熟の女優「不貞相手ドラフト2020」(終) (1/2ページ)

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鈴木杏樹に「網タイツを着せて…」/完熟の女優「不貞相手ドラフト2020」(終)

 いよいよ最後の「変則プレイ枠」は、芸能評論家の佐々木博之GMから。だが、ここでもまさかの重複指名が発生した。

「本来、この枠には江口のりこを指名し、白い大臣スーツからメイド姿に着替えさせての奉仕プレイをお願いしたかったのですが…」

 と前置きしつつ、石田えりでいきたいと話す。理由としては、映画「遠雷」での爆裂バストベッドシーンや、写真集「罪」での縛りファッションのヘア見せ脱ぎ、そのあと、“元夫とのプライベートビデオ”まで漏洩したという話もあり、「彼女なら」どんなプレイにも「応じてくれそう」変則的な性的欲望が「爆発するのは間違いないでしょう」と説明した。

 アイドル評論家の小谷哲スカウトが1位に指名したのは井川遥で、「和服が似合う彼女が女将を務める居酒屋の常連になりたい。もちろん、和服着衣プレイをお願いしたい」そうだ。裾をスルスルまくり上げ、着物の下はノー肌着が「基本」と考えるが、ムキ出しになったヒップに「後ろからガッツリ」ことに及びたいといい、「その昔、映画『ひとひらの雪』で秋吉久美子の孔雀ポーズが話題になりましたが、ぜひとも再現してみたい」と付け加えた。

 これに地団駄を踏むのが、お笑い芸人のユリオカ超特Q監督だ。「本来でしたら、井川さんに施されたら施し返し、1000倍の舐め返しをしたいところだったのに…」と前置きして、指名1位は斉藤由貴とした。

 何でも、ユリオカ監督ももデビュー曲「卒業」など清純アイドル時代を知るドンピシャ世代だが、不貞スキャンダルが続々と発覚するなど、「どうにも魔性が抑えきれないタイプ」であると話す。そのうえで、3年前に不貞相手の医師が彼女の下半身用の肌着をかぶった写真が世を騒然とさせたが、思春期に憧れたアイドルの肌着をかぶるというそんな「野望」をもかなえてくれる「聖母のような慈愛に満ちた人だと思います」と言う。「どんなイケない願望にも応じてくれるでしょう」とも。

 50過ぎ男に肌着をかぶる性衝動を催させる魔性は天性のものだろう。代わって、小谷スカウトが真矢ミキを2位に挙げる。

「大きな口が特徴の彼女には、全身リップをお願いしたい。あの唇に真っ赤な口紅を塗り、全身を隅から隅まで舐め回される。

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