鏡ひとつで部屋は変わる。“家”を模した『メゾンミラー』が欲しくなる、やさしい3つの理由 (1/3ページ)

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鏡ひとつで部屋は変わる。“家”を模した『メゾンミラー』が欲しくなる、やさしい3つの理由

鏡なんて、ただの日用品――。そんなふうに思ってはいないだろうか? 鏡は正確に対象を写す日用品であり、そして、生活に癒しと豊かさを与えるインテリアである。今回ご紹介する『メゾンミラー』を部屋に置いてから、自分の部屋がもっと好きになった。これは“買い”だと思った、その理由を3つに分けて説明しようと思う。


■ワンランク上の部屋になる、天然木フレームが美しい鏡
ご紹介する『メゾンミラー』(タッピングビス付属・希望小売価格 税抜8,000円・発売中)を、デザインし販売するのは、「光が生み出す癒しの影をデザインする」をコンセプトに、照明をメインとした心地よい暮らしを提案する、株式会社ディクラッセ(東京都台東区)。

モノづくりの歴史がある東京東エリアを拠点に企画、デザイン、製造、販売、までを一貫して行いつつ、パリ、ロンドン、など約12カ国での展示会にも出品している。

『メゾンミラー』は“家”のかたちをした、木製フレームのミラー。
使われている素材は、天然木であり、ナチュラルゆえの温かみと深みが感じられる。偶然性によって入った木目に心がくすぐられる。

カラーは、ナチュラルウッドとブラウンウッドの2種。
ナチュラルウッドは明るくて軽やかな色味が特徴的なのに対し、ブラウンウッドはシックで落ち着くような色味だ。どちらも部屋に差し込む自然光や白熱灯とよく馴染んだ。

ワンサイズで、規格としては「幅31×奥行7×高さ38(センチ)」である。鏡には「ガラスミラー」が素材として使われており、すっきりと鮮明に部屋の中を写し出してくれる。
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