『仮面ライダー』最新作“わずか8話”で大不評!「箸にも棒にもかからない…」 (1/2ページ)
9月6日より放送がスタートした、〝令和仮面ライダー〟シリーズの最新作『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)。10月25日の放送にて、第8章まで回を進めたものの、視聴者たちは早くも飽き飽きしているようだ。
『仮面ライダーセイバー』は、人間の歴史が詰まった〝本〟を巡るライダーたちの戦いを描いたストーリー。主人公たちは〝神獣・生物・物語〟の3つの属性がある『ワンダーライドブック』という本を使用して、ライダーに変身する。
また『聖剣ソードドライバー』と呼ばれる武器に『ワンダーライドブック』を収めることで、新たな力を得ることも。さらにブックを複数組み合わせて、さまざまな姿に変身できるという、歴代ライダーの中でも断トツでモードチェンジの多い作品だ。
『仮面ライダーセイバー』はオモチャを売りつけるための番組?そんな同作だが、早くも視聴者はついていけない様子。第8章にして主人公のセイバーは、すでに〝変身パターン〟をいくつか持ち、登場ライダーは敵味方を含めて6人にも及んでいる。
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