幼馴染をふと恋愛対象として意識する瞬間! (1/2ページ)
子どものころから知っていて、ずっと幼馴染としか思っていなかったのに、ふとしたタイミングで急に恋愛対象として意識してしまう・・・・・・。そんなきっかけから始まる恋も、意外とあるものです。
男性はどんな瞬間に幼馴染を恋愛対象として意識するのでしょうか。微妙な心理を掘り下げていきましょう。
男性から見て、幼馴染との恋愛は本当にアリなのでしょうか。気になる本音に迫ります!
■気楽に付き合える物心がつく前からよく知っている幼馴染は、男性にとっても何でも気楽に話せる存在です。
付き合ってからもお互いに緊張せず、フランクな関係をつくることができるので、長いスパンで付き合っていける、と思われているようです。
子どもの頃からなにもかもを知り尽くしているため、幼馴染は異性として見られない、という意見もあります。
特に、地元が同じで、幼稚園から大学までずっと一緒・・・・・・という関係だと本当に友達のような関係になり、恋愛対象としては見られなくなってしまう、というパターンになるようです。
このタイプの男性の場合、よほどのきっかけがないかぎり気持ちが切り替わらないため、彼女として見てもらうのは難しいかもしれません。
ずっと幼馴染のつもりだったのに、ふとしたタイミングで異性として意識してしまう・・・・・・男性の胸キュンポイントをおさえておけば、ひそかに気になっている幼馴染の彼を振り向かせることができます。
男性はどんな時に、幼馴染を異性として意識するのでしょうか。
幼馴染でも、男性はふとしたギャップに弱いものです。子供の頃から一緒に遊んでいた幼馴染が大人になって急に悩んでいる姿を見せると、男性としては「守りたい」本能がはたらき、思わず力を貸してあげたくなります。