狩猟解禁ジビエシーズン到来! 新宿三丁目の肉バル「パンとサーカス」が蝦夷鹿・猪・ヒグマ・穴熊など冬を乗り切るジビエメニューを11月15日より期間限定提供。 (1/7ページ)

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株式会社 亜細亜TokyoWorldのプレスリリース画像
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亜細亜TokyoWorld株式会社が運営する新宿三丁目の肉バル「パンとサーカス」にて、狩猟解禁となる11月15日(日)より2月15日(月)までの期間限定で【ジビエフェア】がスタート。メニューは厳選した国産ジビエのエゾ鹿・ヒグマ・イノシシ・アナグマの〈ジビエグリル4種盛り〉のほか、漢方にも使用される鹿の血を使用した〈シカのブータンノワール〉、猪の旨味と肉汁を凝縮させた〈ローストボア〉、身体を芯から温める柔らかな〈ヒグマのシチュー〉、甘流通しづらく希少な穴熊肉の〈アナグマベーコン〉、様々な国産ジビエを贅沢に使用した〈ワイルドラビオリ〉の6種類。ヘルシーかつ栄養たっぷりのお肉で、冬を乗り切るパワーを蓄えていただけるラインナップです。


【背景】


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjY5MCMyNTgyNjMjMzY2OTBfdWZVaVdrcWFFdC5qcGVn.jpeg ]
日本の野生鳥獣による農作物被害額は158億円(平成30年)にも及び、頭数を抑えるために大量に捕獲されているにもかかわらず、流通しきれずに多くはそのまま廃棄されている という事情があります。
野生鳥獣の狩猟肉(ジビエ)の美味しさを知ってもらうことで、“害獣”という「いかにも存在しないほうがいい生き物」と一般的に認識されている存在の概念を変えたい。
廃棄されている命を「感謝して美味しくいただく」という古くからのサイクルに戻し、
ジビエの流通量を増やしたい。
そんな思いからパンとサーカスでの料理開発に至りました。

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