これはカッコいいぞ!大河ドラマ「麒麟がくる」のメインビジュアル第二弾が公開 (1/2ページ)
現在、NHKで放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。22日(日)の放送ではついに織田信長による「比叡山焼き討ち」が描かれましたが、
織田信長の残虐性を表す逸話「比叡山焼き討ち」実はそんなに酷い被害を被ったわけではなかった?麒麟がくるのホームページに、メインビジュアル第二弾が公開されました。
クリックで拡大なんてカッコいいんでしょう!
「それでも、この仁なき世を愛せるか。」
これまでの大河ドラマにはなかなか見られなかったビジュアルですが、今年の大河のメインビジュアルのテーマは「現代の写真家が撮る『明智光秀の肖像画』」なんだそうです。
戦国時代の戦場にカメラを持ち込み、明智光秀を狙ってシャッターを切る。もしもそんなことが可能だとしたら…面白い設定ですね。