【易から占う2021年】今までの価値観が変わる革命の1年の始まり (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社千里眼のプレスリリース画像
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「恐ろしいほどよく当たる」と口コミで人気の占い師が集まる占いの館千里眼所属の一休(いっきゅう)先生が占う2021年の運勢。わたしたちの生活はどんな変化があり、どんなものが流行するのかなど、東洋占術で占ってみた結果をお伝えします。

五行論、四柱推命、周易を軸に、東洋占星術の観点から
2021年を総合的に観てみました。


1、 2021年は革命の年となる

2020年はコロナウィルスのため、
社会が急速にデジタル化へと変革の第一歩が始まりました。

2021年を易で占ったところ、[沢火革]がでました。
[沢火革]、それはまさしく[革命、改革]です。
大きな革命の第1段階の始まりです。2020年の変化はあくまでも地ならしです。
その改革、革命は資本主義の終焉をもたらし、次の経済構造への変化が目的です。
その改革は2021年から2023年ころまで続きます。
その第一段階が2021年です。とても大変なことが起こります。
今までの価値観、土地への信頼、常識が強引なまでに変更を強いられる一年です。
貧富の差のさらなる拡大、ベーシックインカムの導入論議、預金封鎖の可能性、
大災害、戦争など備えておく必要はあります。世界は保守化へと進みます。


2、 2021年、何が起こる?

後年の歴史家は必ず、2021年を2001年、2011年と並べて語ります。
2001年はニューヨークのツインタワー爆破事件。2011年は東北大震災。
専門的な話は省略しますが、命式に共通点があり、2021年はそれらと比較しても十分に恐ろしさを秘めています。
2021年1月から3月までは、コロナ、そして変異のニュースなど今年と変わらない感じですが、2月、3月はITにおける変化が加速するようです。3月は地震に注意です。
4月は日本において、とても重要でターニングポイントとなる月になります。
令和に入っての、最初の大変革が起きます。それは大災害かもしれません。
5月はすこし落ち着くようですが、6月からきな臭くなります。
7月、8月、9月が問題なのです。

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