バリ島の木彫り職人と立ち上げた木製食器ブランド「ubdy(ウブディ)」、コロナ禍での事業継続と現地職人の生活を守るためクラウドファンディングを開始 (1/5ページ)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で売り上げが激減し打撃を受ける現地の木彫り職人の生活を守るために、クラウドファンディングを通じてものづくりの仕事をオファー。そこで作られた木製テーブルウェアがリターン品としてお手元に届きます。
ハンドメイドの木製食器ブランド「ubdy(ウブディ)」を手がける有限会社わたき(本社:大阪府大阪市、代表取締役:渡木 誠)は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で仕事を失ったバリ島ウブドの木彫り職人の暮らしを守るため、2020年11月25日(水)より「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを開始しました。
▼ 木のお皿「ubdy」紹介ページ(クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」内):https://camp-fire.jp/projects/view/348467
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDMyMyMyNTk1MzYjNzAzMjNfckhvQUpISU1jRS5qcGc.jpg ]
■プロジェクトの目的
弊社は、2006年にバリ島ウブドの木彫り職人とともにハンドメイドの木製食器ブランド「ubdy」を立ち上げました。