工藤静香と木村拓哉「交際きっかけヤバ曲」石橋と「23年ぶり復活」波紋! (2/6ページ)

日刊大衆

23年ぶりの復帰に“また見れる!”“楽しみ!”という声もありますが、内容が内容だけに工藤の夫である木村拓哉(48)の心中は、複雑かもしれませんね(笑)」(女性誌記者)

『A.S.A.P』は、「いますぐさぁキスをしよう」「溶けるようなキスをしよう」と、キスを強調した歌詞だが、それだけではない。97年当時は、工藤と石橋が実際に何度もキスしていたのだ。

■木村と工藤の初共演の曲

「ジャケット写真は工藤と石橋らしき男(顔の上半分が隠れている)がキスする直前の写真で、PVでは、石橋と工藤が何度も濃厚なキスをしていたんです。当時の石橋は、182センチの長身であるうえに筋肉質な身体つきやヒゲがなかなか男前で、バツグンにカッコよかった。キスも絵になっていました」(前出の女性誌記者)

『ミュージックステーション』に出演した際も、「この唇は止められない」というデュエットパートの部分を歌唱後の間奏で、本当にキスをしていた2人。ちなみに、当時の工藤はまだ木村と交際どころか共演したこともなかった。

 しかし、実はこの曲は木村と工藤が交際にいたる際に、重要な役割を果たしていたのだ。

「工藤と木村は、97年6月に『SMAP×SMAP(スマスマ)』(フジテレビ系)で初共演を果たしました。この際に、木村とデュエットで披露した歌こそが、『A.S.A.P』だったんですよ。もちろん、相手が国民的アイドルのキムタクなのでさすがに実際にキスはしていませんが(笑)」(前同)

 当時、木村は24歳、工藤は27歳。

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