浜崎あゆみ『FNS歌謡祭』で謎演出! 顔を映さないカメラに「NGなの?」 (1/3ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

12月2日放送の『2020 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演したカリスマ歌手・浜崎あゆみに対し、視聴者から〝ある違和感〟を指摘する声が相次いだ。

浜崎が披露したのは、20年以上のキャリアにおいて、意外にも初の日本語タイトル曲であるバラード『オヒアの木』。真っ白でゴージャスなドレスに身を包み、ダイナミックな歌声を見せつけた。浜崎は現在第二子妊娠中であり、同曲が我が子のために書き下ろされたこともあって、感情のこもったステージに。しかし、カメラはイントロから引きのアングルで、せっかく気持ちを込めた顔はほとんど映らない。

衣装がきらびやかなため、全身を見せたい意図もあるのかもしれないが、カメラはかたくなに浜崎をアップにしない。寄ったとしても上半身までで、盛り上がりのサビでも遠目のアングルという徹底ぶりだ。

「FNS歌謡祭 第1夜」
ご覧頂けましたでしょうか✨

初めて「オヒアの木」をテレビで歌わせて頂きました。
多くの方に届いていると嬉しいです。

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