【ウイルス対策】浮遊ウイルスに効果的なルミカの『二酸化塩素香・パワースプレーW』がおすすめ! (1/3ページ)
ウイルスが活性化する冬真っただ中、不安な日々を過ごしている方も多いことだろう。世は対ウイルス時代、一人ひとりが感染予防対策を徹底することがなにより大切だ。そこで今回は、ウイルスを不活化させると今注目が集まっている『二酸化塩素香・パワースプレーW』をご紹介したい。
■冬の時期の心強い味方! 携帯用の二酸化塩素スプレー
株式会社ルミカ(福岡県古賀市)が販売する『二酸化塩素香・パワースプレーW』(10ml・税抜価格1,500円・発売中)は、二酸化塩素の力でウイルス除去を促す携帯用スプレー。
なんでも二酸化塩素との化学反応で除菌、消臭、ウイルス除去に効果が期待できるスプレーなのだとか。一体どのように化学反応を起こしていくのだろうか?
仕組みはこうだ。スプレー缶の中には「クエン酸水溶液」と「亜塩素酸ナトリウム水溶液」が分納されている。噴射時にそのふたつが混ざり合うことで化学反応を起こし、二酸化塩素(ClO₂)が発生する。
二酸化塩素の特徴は強い酸化力。日本ではおもにプールの水の消毒などに使われており、細菌の除去や消臭効果、ウイルスの不活化などの効果が期待できる。