佐藤健「冠、何個目?」『検索大賞』で納得の「2020年は健の年」 (3/5ページ)

日刊大衆

「当然ながら、当時の流行を思い出すラインナップです。たとえば、18年はキンプリのデビュー年で、平野紫耀(23)が『花のち晴れ』(TBS系)で大ブレイク。14年は、羽生選手がソチオリンピックでアジア男子初の金メダルを獲った年でした。今回の佐藤も『恋つづ』フィーバーで、“その年を象徴する人物”になったわけです」(前出の女性誌記者)

 ちなみに、『恋つづ』で共演した上白石萌音(22)も、今年の「女優部門賞」を受賞。アベック受賞と評する声もある。

■30歳を迎えてやってみたかったこと

 19年の3月21日に30歳となった佐藤にとって、今年は思い出深い年だっただろう。19年12月27日の『リクナビネクスト』で、

「自分から発信して何かを作っていくのもいいかなと思っています」

「何かをプロデュースするとまではいかなくても、作品づくりに企画段階から参加したり、積極的にアイデアを出すといったことをやっていく機会があれば、挑戦してみたいという気持ちはあります」

 と話していたが、その挑戦の1つが今年開設したYouTubeチャンネルだったのかもしれない。

神木隆之介(27)らの協力もあり、これまで見せる機会の少なかった、素の佐藤の魅力が世間に伝わりました。YouTubeは受賞理由のひとつになっていますよね。。

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