嵐・櫻井翔、ラスト連載で漏れた本心「Jより慶應」の塾員後輩びいき! (2/4ページ)

日刊大衆

「これにとどまらず櫻井は、“2020年に観たパフォーマンスのNo.1”として、9月12日放送の自身が司会を務めた大型音楽番組『THEMUSICDAY』(日本テレビ系)でのSexy Zone『RUN』を挙げていました」(前出の女性誌ライター)

 まさかのSexy Zoneと菊池の話題に「オトノハ読んできた。翔くんただの菊池担の箱押しじゃん!!!」「翔くんは本当にいつまでも風磨くんのこと弟のように可愛がってくれてSexy Zoneのことを愛して見守ってくれてありがたい限り」との反応もSNSには上がっていた。

「菊池は、櫻井を慕う後輩で構成される“アニキ会”の一員。自身を尊敬してくれている後輩ですから、櫻井も気にかけているのでしょう。ただ、櫻井が菊池を気にしているのは、ジャニーズの後輩、アニキ会のメンバーである以上に、櫻井の母校である慶應義塾大学の後輩というのが大きいのではないでしょうか。櫻井は慶応義塾大学経済学部卒、菊池は総合政策学部卒ですね」(女性誌記者)

■生粋の慶應ボーイで“母校愛”はとんでもない!

 櫻井は、小学校にあたる幼稚舎から中学校、高校、大学とずっと慶応を歩んできた。

「幼稚舎からの生粋の“慶應ボーイ”とあって、母校への愛は並々ならぬものがあるといい、2007年に行われた学園祭『三田祭』のパンフレットに、権利関係に厳しいジャニーズ事務所のタレントとしては異例とも言える登場を果たしています。さらに、2020年5月には慶應義塾の機関誌『三田評論』で、櫻井が高校3年時に授業を受けもった同校の名誉教諭・石川俊一郎氏のインタビューに応えています。

「嵐・櫻井翔、ラスト連載で漏れた本心「Jより慶應」の塾員後輩びいき!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ドッキリGPNEWSZEROSexyZone菊池風磨PON!エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る