子育て世代380万世帯が利用する社会体験アプリ「ごっこランド」にブックオフが新パビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」を出店! (1/2ページ)
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子育て世代380万世帯が利用し、日本を代表する多彩な業界の企業/団体が協賛している子ども向け社会体験アプリに、ブックオフが新たに出店。「捨てるものを減らす」、「使えるものの寿命を伸ばす」ことにも繋がるリユース体験をテーマにしたコンテンツで、楽しみながら「モノを大切にする気持ち」を養うことができる内容です。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に12月18日(金)より、ブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下ブックオフ)協賛による新しいパビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」が登場します。
リユース体験をテーマにしたコンテンツを通して、子どもたちに「モノを大切にする気持ち」を育んでいただけるパビリオン(体験型コンテンツ)です。