TOKIO長瀬智也「最後の連ドラ作」で「絶対バディ」との共演ラストチャンス! (4/5ページ)

日刊大衆

ちなみに、デビューしてはいたものの、まだブレイク前の相葉雅紀(37)も、高校生役で出演していました」(専門誌記者)

■神木にとっても最後のチャンス

 9月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に神木が出演した際も、ほかのメンバーは“神木くん”と呼んでいるのに対し、長瀬は「リュウ」と呼びかけたり、『TOO YOUNG~』内で組んだ地獄専属バンド“地獄図(ヘルズ)”で実際に16年の音楽イベント『METROCK』に出演した話題で盛り上がったりと、気心の知れた様子を見せていた。

「『TOKIOカケル』では、神木がこれまで仕事してきた数多くの業界人や関係者のメッセージやインタビューが収録されたデビュー25周年記念ブック『おもて神木/うら神木』(アミューズ)を出版した際、長瀬に声がかからなかったことを不満がる場面がありました。“(対談に)呼ばれてないんだけど”とする長瀬に神木は、“ま、またお願いします……”と焦りながら応じていました」(前出の専門誌記者)

 神木の発言は「5年後の30周年や、次の機会にお願いします」という意味だろうが、20年3月に長瀬は芸能界引退を宣言している。そういう意味でも、今回の『俺の家の話』が、2人で一緒に仕事をできる最後の機会になる可能性がある。

■話題的な意味でも出てほしい

「共演者の戸田は12月10日に、松坂桃李と電撃結婚を発表したばかり。

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