浜辺美波「成長期の中高年女性」が明石家さんまに見せた“あざとかわいさ” (1/2ページ)

日刊大衆

浜辺美波
浜辺美波

テレビの中の女たちvol.40浜辺美波

 ドラマ、CM、バラエティ番組――。テレビの中のさまざまな場面でその姿を目にし、各種のランキングでも上位にランクインする浜辺美波。彼女は2020年、もっとも注目された若手女優の1人といって過言ではない。

 そんな浜辺の今年の“活躍”で私が特に印象に残っているのは、やはり『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系、2020年1月11日)でのワンシーンだ。その日は武田真治が自身の“しくじり”を授業形式で話し、浜辺はそれを生徒役として聞いていた。が、彼女の目は徐々に半開きに。要は居眠りをしかけたわけだけれど、周囲から総ツッコミを受けることで、彼女の“しくじり”は笑いに変わっていた。

「最低ですよアレは。土下座案件ですよ」(『ひろなかラジオ』AbemaTV、2020年2月1日)

 後に彼女はそう振り返り反省するのだけれど、あの居眠りしかけのシーン、彼女の多忙さと、キュートさと、豪胆さを同時に感じる出来事としてとても印象に残っている。

 そんな彼女が16日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演していた。

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