『梨泰院クラス』コスプレを披露した超特急・ユーキとタカシに「本家よりキャラ濃い」の声 (1/2ページ)
メインダンサー＆バックボーカルグループ・超特急のユーキ（２５）とタカシ（２４）が２６までにファッション誌『ＮＹＬＯＮ ＪＡＰＡＮ』（カエルム）の公式インスタグラムに登場。人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』の主人公であるパク・セロイと、パク・セロイの敵であるチャン会長の息子チャン・グンウォンに扮した姿を公開した。
この日、同アカウントでは「歴代アイコンとこれからの僕たち、超特急 今日においても色あせることのない、タイムレスな価値を誇る歴代のアイコンたち。 そんな彼らを、１１月で連載４年目に突入するＮＹＬＯＮ ＪＡＰＡＮのボーイズアイコン・超特急が、リスぺクトの気持ちを込めて華麗にミミック！」「１００年以上の時を超え、夢のようなヴィジュアルが生命を宿し、あなたの好奇心を掻き立てる旅へと誘う。カッコいいとかわいいが混在する、超特急らしさあふれる多彩なアイコンを楽しんで」とコメントし、超特急が「ＮＹＬＯＮ ＪＡＰＡＮ」１月号で挑戦した“歴代アイコン企画”を紹介。そのワンカットとして、ユーキとタカシが『梨泰院クラス』のパク・セロイとチャン・グンウォンになりきったショットが公開されている。
同誌ではこれ以外にも、超特急メンバーがシンガーソングライターのジャスティン・ビーバー（２６）や元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカム（４５）などになりきったショットが掲載されている。
グループ内で末っ子同士であることから、ファンの間では“末ドジ”コンビとも呼ばれているユーキとタカシ。
