笹崎里菜、過去の評判から完全脱却で「あざとい」上等?攻め始めたバスト強調

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笹崎里菜、過去の評判から完全脱却で「あざとい」上等?攻め始めたバスト強調

 日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが12月22日放送の「ものまねGPザトーナメント2020」にMCとして出演。シースルーのブラウス姿で男性視聴者を魅了した。

 この日、笹崎アナはグレーのシースルードレスを着用。布地を盛り上げる推定Cカップのバストにファンの視線が集まったが、さらに白の“肌着の紐”が透けていたからタマらない。ネット上では「笹崎アナもあざといな~。普通この衣装だったら紐なしにしないか? 完全に男性ファンを悩殺しにかかってるな」「ものまねよりも笹崎アナのバストばかりが気になってしまう! サービス良すぎるだろ!」などと、歓喜の声が上がっている。

「笹崎アナは2015年に日テレに入社しましたが、内定時の大学時代のホステス歴が問題視され、一度取り消しの憂き目にあっています。その後、訴訟を経て入社することができましたが、社内でも決して評判はよくありませんでした。しかし、『ヒルナンデス!』や『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーを担当するようになるとメキメキと頭角を現すようになり、今では人気も右肩上がり。当初はホステスバイトのイメージを消すために地味な服装が多かったのですが、今ではバストが強調されるニット服を積極的に着用し男性ファンを喜ばせています」(女子アナウオッチャー)

 もともと負けず嫌いという性格だけに、ライバルアナよりも目立ちたいと思っているのは間違いない。今後も“あざとさ”の炸裂が期待できるのではないだろうか。(ケン高田)

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