人気お笑いコンビ解散の危機！ 不仲芸に賛否「腹抱えて笑った」「胸クソ悪い」 (1/2ページ)
12月29日に『ゴッドタンSP 芸人マジ歌選手権』（テレビ東京系）が放送。お笑いコンビ『流れ星』の不仲が「ガチすぎる」と話題になっている。
『マジ歌選手権』とは、人気芸人たちがオリジナルソングを作り、マジで歌い上げる人気企画。この日は『バナナマン』日村勇紀、『東京03』角田晃広、『ロバート』秋山竜次、バカリズム、『フットボールアワー』後藤輝基らが出演し、マジ歌を披露した。
話題になったのは、『ハライチ』岩井勇気がマジ歌を披露しているときのこと。テレビマンへの愚痴を歌った岩井のパフォーマンスの後半に、『流れ星』が登場。「俺たちはもう何も言い合わない」「目も合わない」「言いたいことは作家を経由して伝える」「運命共同体 コンビだからこそ殺したい時がある」などと、コンビ仲を自虐して歌い上げ、スタジオの爆笑をさらった。
パフォーマンス後も『流れ星』は、ちゅうえいがTAKIUEへ「（ギャグを）こいつが全部作っているっていうからマジで腹立って」と言い放つ。TAKIUEはちゅうえいの話を遮り、「この間も『ゴッドタン』収録後にライブがあったんですよ」と話し始めるが、ちゅうえいは「てめぇ今俺が喋ってただろうがよ!!」と激怒。「『お前話の腰折りすぎ』って言ってたあいつが今やってるわ!!」「なんなんだよ!!」「クソが!!」「消えろ!!」と、ネタか本気かわからないほど怒り狂っていた。
