【もしかして逆効果?】モテたいと考えている女性の間違ったアピール方法 (1/2ページ)

ハウコレ

【もしかして逆効果?】モテたいと考えている女性の間違ったアピール方法

女性にも、男性と同じように、異性からモテたいという気持ちは誰にでもあります。モテたいという気持ちを持つことは、自分を磨く力にもなるので、良いことですが、頑張り過ぎてしまうと、恋愛対象として見てもらえないこともあるようです。必死にモテるための努力をしているはずなのに、逆効果になってしまっては、元も子もありません。今回は、モテたいと考えている女性の、間違ったアピール方法についてご紹介していきます。自分の行動が当てはまっていないか、比べてみてください。

■経験者かなと感じるほどの気配り

モテるためや、男性との繋がりを増やすために、合コンに参加する方もいるでしょう。飲み会などで、男性のグラスが開いていたり、おしぼりが汚れていたら、新しいものを頼んでいる方もいるのではないでしょうか。気配りが出来る女性はモテますが、気配り出来すぎてしまうと、経験したことがあるのかなと感じて引いてしまう男性もいるようです。がめつくアピールするのではなく、さりげなく出来るようにしましょう。やりすぎてしまうと、プロの方だと勘違いされてしまいます。

■自分で作った料理を振舞う

自分の家に招いて料理を振舞うのであれば、当然の事であり、男性にもアピールできるチャンスですが、会社などで、自分が作ったお弁当を振舞ったり、頼まれてもいないのに、お弁当を作っていくと、あまり良い気持ちにはならない場合があります。料理上手なのは、ポイントも高く、魅力的な部分ですが、男性も自分が好意を寄せている女性の手料理しか食べたくないので、無理矢理や押し付けてはやめましょう。料理が得意な女性というだけでは、なかなかモテません。料理のアピールをするよりも、自分に好意をモテ貰えるように、アピールすることに力を入れましょう。好意を持ってくれて、料理を振舞うと、男性のことを落とせる可能性が上がります。

■彼のいうことを全肯定

どんなことを言っても、男性の意見に賛成している女性は、好きな男性もいますが、苦手とする方もいます。

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