『高校サッカー』本田望結“応援マネ”起用に疑問「売り出し枠なのに…」

まいじつ

『高校サッカー』本田望結“応援マネ”起用に疑問「売り出し枠なのに…」

フィギュアスケーターで女優の本田望結が、1月11日に自身のインスタグラムを更新。16代目応援マネージャーを務めた『第99回全国高等学校サッカー選手権大会』について熱い思いを語った。

本田は《選手の皆様、ご家族、各御関係者の皆様、お疲れ様でした。選手の皆様の最後の最後まで諦めない強い気持ち自分を信じ、そして何よりチームメイトとの絆。この舞台でプレー出来たことは選手の皆さん、お一人お一人、絶対消えることのない素晴らしい事実です》とコメント。決勝戦が行われた埼玉スタジアムで、選手たちを見守るカットを投稿した。

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本田望結に批判の声があがったワケとは

「開会式に、グレーのセーラー服姿で登場した本田は、出場選手たちと同年代ということで、注目を浴びました。10年前に出演したドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の子役イメージが強く残っていますが、今ではすっかり大人の雰囲気が漂う女性に成長していて、ビックリした人も多かったでしょう。しかし、高校サッカーの歴代マネージャーは、永野芽郁、広瀬すず、新垣結衣、高橋ひかる、大友花恋らが務めており、若手女優の登竜門に。そのため、顔が知られている本田の起用に疑問の声があがっているのです」(芸能記者)

実際、ネット上には、

《これからの売り出し枠なのに、望結ちゃんがやるのはなんだかな》
《正直、過去のマネージャーに比べたら1枚も2枚も落ちると思う》
《歴代一、華のないマネージャーでした。ご本人の責任ではないけど…》
《サッカーのことは気にしないで、スケートを一生懸命頑張ってください》
《応援マネージャーって新人や美少女発掘の意味合いもあったのに、すでに顔が知れてる人を起用したのはどうかな…》

などの声があがっている。

バラエティー番組では、応援マネージャーらしく、華麗なボールリフティングを披露した本田。女優とフィギュアスケーターという二足の草鞋を履くだけに、アンチも多いのかもしれない。

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