岩田剛典、プロポーズは「インパクトを残したい」！“婚活女子”へのアドバイスも
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三代目 Ｊ ＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳ ｆｒｏｍ ＥＸＩＬＥ ＴＲＩＢＥでＥＸＩＬＥの岩田剛典（３１）が発売中の「ｓｔｅａｄｙ．」２月号（宝島社）に登場し、理想のプロポーズについて明かしている。
２９日公開の映画『名も無き世界のエンドロール』で、新田真剣佑（２４）演じる幼なじみのマコトとともに、それぞれ複雑な家庭環境に育ちながらも支え合うようにして生きてきたキダを演じている岩田。劇中では、１０年もの歳月をかけたマコトのプロポーズに協力するため、キダが裏社会に潜り込むシーンがあることから、同誌で岩田はプロポーズにまつわる質問にも答えている。
「どんなプロポーズがしたい？」という質問に対して岩田は、「最高に美しい夜空の下で、ひざまずいて指輪のケースをパカッと開けながら、言いますよ！ 一生に一度だから、インパクトを残したい。それか、家のソファでテレビを見ながらボソッと言う、女子が好きそうなやつはどうですか（笑）？」と女性の好むポイントを押さえながら回答。
■岩田剛典が婚活女子にアドバイス！「感情を素直に出すことが大事」
また、「婚活女子にアドバイスを！」という項目では「照れやプライドを捨てて、うれしいときには『うれしい』と、感情を素直に出すことが大事なのではないでしょうか。人生経験は、その人の魅力そのものだから、飾るよりも素を出したほうがずっといい！」と自然体でいることが大切だとアドバイスした。
１９日には、東京・神田明神で行われた同映画の“絆結び”大ヒット祈願イベントに出席した岩田。イベントでは同映画のヒットと同映画が多くの方と良縁に結ばれることを願って祈祷を行ったことにちなんで、岩田が“絆”という字を筆でしたためる場面もあったが、その達筆ぶりに共演者や報道陣が驚いていた。１月１９日発売の「女性自身」（光文社）では、２０代美女との“『鬼滅の刃』デート”が報じられていた岩田だが（所属事務所は「（女性は）友人とのことです」と否定）、“絆”を深めた女性にはいつかプロポーズする可能性もあるのだろうか!?
