玉森裕太「ボス恋」“子犬系キャラ”のキュン度が急増、ファン悶絶!

アサジョ

玉森裕太「ボス恋」“子犬系キャラ”のキュン度が急増、ファン悶絶!

 上白石萌音主演のドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)。1月19日に放送された第2話は世帯平均視聴率11.3%を記録。初回の11.4%に続いて二桁を維持し好調な推移を見せている。

 地方育ちの平凡な主人公・奈未(上白石)がファッション雑誌の鬼編集長のもとで雑用係となり、さらに胸キュンな出会いも重なり、仕事に恋に全力疾走する姿を描いた物語。主人公の奈未、鬼編集長と並んで注目を集めている登場人物が、Kis‐My‐Ft2の玉森裕太が演じている御曹司のイケメンカメラマン・潤之介。彼の子犬系キャラがあまりに萌えキュン過ぎて、ずるいという声まであがっているのだ。

「好きな相手に婚約者が出来たことを知り、落ち込む奈未を励まそうとツーリングに誘う潤之介。その時、後部座席の奈未の手を自分のウエストに優しくリード。たどり着いた千葉の海では『海だー! 海ー!』と無邪気にはしゃぎ、ほかにもバックハグしてみせるなど玉森の“萌キュン”要素がふんだんに盛り込まれています。視聴者からは『潤之介くんほんとずるいなあ。キュンキュンしまくった』『玉森くんにキュンが止まらないww玉森くんよ、それはずるいですー!』などのコメントがネット上に書き込まれています」(芸能ライター)

 第2話のラストには、真剣な表情の潤之介が奈未に「俺のこと、好き?」と聞くセリフが飛び出し、ツイッターのトレンドワードにランクインするなど大きな反響を呼んでいる。

 回を重ねるごとに、潤之介のファンが増えていくに違いない。

(窪田史朗)

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