『Mステ』瑛人の顔色に騒然「マジで異常」「肝臓悪い?」 (1/2ページ)
歌手の瑛人が、1月22日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。その顔色に、視聴者から心配が集まった。
瑛人が披露したのは、昨年末に発売された、1stアルバムに収録されている『ハッピーになれよ』。幼少期の実体験を綴った歌とのことだが、《酒グセの悪い父ちゃん 酒に溺れて暴れがち》《ふっ飛ばされる小さな俺と壁にあいたこぶしの穴》《家を出るんだと母ちゃんが決めて》など、なんとも壮絶な歌詞が並ぶ。
また、披露前には、楽曲がSNSでどれだけ拡散されたかをランキング化した『バイラルチャート特集』が。2020年バイラルチャートランキングも特集され、『香水』がネットで話題となった瑛人も、もちろん紹介されていく。
その後は、瑛人本人が登場し、トークを挟んだのちに「ハッピーになれよ」のパフォーマンスに入る。しかし、ここで登場した瑛人は、青白くも浅黒くも見えるほど顔色が悪かったのだ。
瑛人の顔色が悪いのは何のせい…?マイルドヤンキー感の抜けない瑛人だが、こうしてゴールデンタイムの歌番組に出演してることから、当然その顔にはメイクをしていることが予想される。しかし、その顔色はメイク越しにも普通ではないことがにじんでおり、病気を患っているのではと心配になるほどだ。