内田理央、“等高線”ニットが描く「Dカップライン」が魅せたサイズアップ感

アサ芸プラス

内田理央、“等高線”ニットが描く「Dカップライン」が魅せたサイズアップ感

 女優の内田理央が1月10日、インスタグラムで公開した写真のバストがすごすぎるとして注目を集めている。

 写真は新たしいコスメをつかってメイクした姿を写したという。濃いめのメイクが目を引くショットだ。だが、それよりも視線を引きつけるのがバスト。ニットの胸の部分が大きく盛り上がっていることがよくわかるのだ。

「薄いブラウンのニットは単色ですが、縦に細かいラインがたくさん入っていているような編み方になっていて、その線がまるで地図の等高線のように見えるんです。つまり内田の胸のふくらみをわかりやすく表現しているかのよう。よくぞこんなニットを着てくれたものです」(週刊誌記者)

“等高線”によって内田のサイズ感がわかったことで、以前より大きくなったのではないかとの声も上がっている。

「彼女は大きなバストの持ち主というわけではありませんでした。大きく見積もってC、Bという声もあるほどです。ですが今回の写真を見るとDカップはありそうなんですよ。間違いなくサイズアップしていると思います」(前出・週刊誌記者)

“だーりお”のバストも含めた様々な魅力に今後も注目したい。

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