紅蘭、右脚に入れた“大胆タトゥー”は「今は亡き弟の顔」だった! (1/2ページ)

日刊大衆

※画像は紅蘭のインスタグラムアカウント『@kurankusakari』より
※画像は紅蘭のインスタグラムアカウント『@kurankusakari』より

 タレントの紅蘭(31)が21日までにインスタグラムを更新。2015年に他界した、弟でミュージシャンとして活動していた草刈雄士さん(享年23)の肖像タトゥーを公開した。

 この日、紅蘭はゴージャスなコートを着て生脚を大胆に露出した写真を投稿。右のふくらはぎには、雄士さんの肖像タトゥーが刻まれている。

 紅蘭のセレブリティな装いに、ファンからは「憧れです!かっこいい」「脚ほっそーい 羨ましいです」「もうほんとかっこよすぎて泣けてくる」「タトゥーよりも肌の綺麗さ 出産を経験してる女性と思えない全身のプロポーション 同じお母さんとして目標すぎます」「こんなにヒールの似合う綺麗な脚見たことない」「紅蘭さまぁぁぁー 大好き過ぎる」と絶賛のコメントが寄せられた一方、肖像タトゥーが誰なのかを問うコメントもあがっていた。

 紅蘭はそうした質問を受けて、ストーリーズを更新し「私の弟ですよ! 6年前に入れたモノです もう少しで命日だ Love U…」「だれそのおじさんってよく言われるけど 弟が21歳くらいの時の写真なんだけどな」と説明していた。

 紅蘭は昨年、雄士さんの命日である2月14日にストーリーズで「あなたが昔は私のことをみんなに自慢してくれた 姉貴イカしてるだろ?って まだ私はイケてるママでいれてるだろうか?たまに考える」「あなたにとって一生かっこいい姉貴でいたいよ そのため私はリアルに生きてる それが全て」「人生にびびったらそこで終わり」とつづり、雄士さんを偲んでいた。

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