障害児者とその家族が安心して暮らせる環境をつくる!医療的ケア対応複合型施設「すくすくハウス」設立に向けたクラウドファンディングを2月1日(月)に開始 (1/4ページ)

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社会福祉法人ワーナーホームのプレスリリース画像
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医療的ケアを必要とする方々やそのご家族を対象とした医療的ケア対応複合型施設設立に向けたクラウドファンディングプロジェクトを、「READYFOR」にて2021年2月1日(月)から3月31日(水)まで実施。医療的ケアの必要な障害児者が「育ち、学べる場所」「地域とつながり働ける場所」「宿泊できる場所」の3要素を備え、子どもたちの成長フェーズに合わせたケアを提供する施設です。

社会福祉法人ワーナーホーム(本部:千葉県大網白里市、理事長:寺田一郎)は、医療的ケアを必要とする方々やそのご家族を対象とした医療的ケア対応複合型施設「すくすくハウス」設立に向けたクラウドファンディングプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」にて、2021年2月1日(月)に開始しました。3,000円から寄付を受け付けています。

▼「障害児者が安心して暮らせる未来をつくる『すくすくハウス』設立へ」プロジェクトページ(クラウドファンディング「READYFOR」):https://readyfor.jp/projects/sukusukuhouse


■医療的ケアを必要とする方々やそのご家族のための医療的ケア対応複合型施設
「すくすくハウス」は、医療的ケアを必要とする方々やそのご家族が安心して、育ち、過ごせる施設と、障害児者自身が経済的・人的な支援を集める仕組みを作るための施設を備えた、医療的ケア対応複合型施設です。

医療的ケアを必要とする障害児者が「育ち、学べる場所」「地域とつながり働ける場所」「宿泊できる場所」の3つを備え、子どもたちの成長フェーズに合わせたケアを提供します。施設内には、カフェやシェアファームなど地域の方々と一緒に働いたり、遊んだりすることを通して自然と交流できる場所を整備。

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