新型コロナウイルス対応海外出張コンシェルジュサービスを提供開始 (1/2ページ)

バリュープレス

ボーダー株式会社のプレスリリース画像
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出張支援クラウド「BORDER」を運営するボーダー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:細谷智規、以下ボーダー)は、2021年2月3日(水)より、将来的な海外渡航の再開に備えて、法人企業向けに新型コロナウイルス対応海外出張コンシェルジュサービスを提供します。渡航国の入国要件の確認からPCR検査や渡航国が指定する宿泊施設の予約など、入国から帰国に係る総合的な支援を行います。

新型コロナウイルス対応海外出張コンシェルジュサービスの背景

ビジネスにおいては、業務遂行上、緊急に海外へ渡航することが求められるケースがあります。しかし、現在、海外へ渡航する際は、PCR検査の陰性証明書やこれまで免除されていたビザの取得など、様々な渡航要件が渡航国ごとに設定されています。
加えて、渡航後における宿泊施設の指定や移動手段の制限など、現地滞在時も各種要件を満たしながら業務遂行する必要があります。
それらの要件を出張者自身が一つずつ確認し、満たすことは多大な労力を要し、本来の業務目的の遂行に大きな影響を与えます。

弊社は、新型コロナウイルスの感染が拡大されて以降、そういった企業様の課題に対応して参りました。その結果、各国の渡航要件の理解や各種手配物の準備に関する知見を蓄積して参りました。

上記の知見を体系化し、より多くの法人様がストレスなく渡航できるよう、新型コロナウイルス対応海外出張コンシェルジュサービスの提供を決定いたしました。本パッケージを通じ、海外で業務を遂行される際に、本業に集中できる環境を提供できればと考えております。


新型コロナウイルス対応海外出張コンシェルジュサービスの概要

支援内容
弊社が提供する出張支援クラウド「BORDER」のアカウントを有するお客様が、日本国外へご出張の依頼を行う際に、下記の事項を支援致します。
「新型コロナウイルス対応海外出張コンシェルジュサービスを提供開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外ビジネス支援プラットフォーム新型コロナウイルス対策海外ビジネスコロナ対策海外旅行ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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