近藤真彦と小川彩佳180億円夫の共通点!セレブ不倫男寵愛「乗り物」 (1/3ページ)
TBSの看板番組『news23』でメインキャスターを務める小川彩佳アナウンサー(35)の夫を“文春砲”が直撃した。
2月4日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、医療系ベンチャー「メドレー」代表取締役・豊田剛一郎氏(36)が愛人女性と不倫していたとスクープしたのだ。
小川アナと豊田氏は2019年7月に結婚。2020年7月には第1子が誕生し、小川アナは同年10月に『news23』に復帰を果たしている。
記事によると、豊田氏の不倫相手のAさんは小川アナと同い年で、女優の安達祐実似の美女だという。
「豊田氏とAさんは2017年末頃に知り合い、小川アナと入籍した約1か月後の2019年8月に神奈川県・逗子でのクルージングで急接近。以降、肉体関係にまで発展していったようです。
また、逢瀬を重ねていたAさんのマンションの家賃の大半を豊田氏が支払っていたほか、豊田氏がAさんのマンション近くに仕事場と称する“別宅”を借りていたこと、さらに、Aさんと北海道や沖縄に旅行に行ったりもしていたと『週刊文春』は報じています」(芸能記者)
■逗子マリーナでのクルージング密会を激写
豊田氏が代表取締役を務める会社「メドレー」は、2019年12月に東証マザーズに上場している。上場時は1300円ほどだった株価は、2月2日の時点で約5200円に上昇。豊田氏は発行済み株式の11.6%を保有しているため、単純計算でその含み益は180億円以上ということになる。
「『週刊文春』の報道を受けて豊田氏は2月3日付で代表取締役を辞任しました。