【エバンジェリスト 西脇資哲氏プロデュース】 多様なジャンルで活躍する次世代人材を発掘する「学生エバンジェリストアワード」を開催 (1/3ページ)

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一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会のプレスリリース画像
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一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(以下、JDX)は、NPO法人学生ネットワークWAN(以下、WAN)と共同で、2月17日(水)から3月31日(水)にかけて「学生エバンジェリストアワード2021」を全国の学生を対象に開催いたします。

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(以下、JDX)は、NPO法人学生ネットワークWAN(以下、WAN)と共同で、2月17日(水)から3月31日(水)にかけて「学生エバンジェリストアワード2021」を全国の学生を対象に開催いたします。
 学生エバンジェリストアワード2021とは、全国で主体的に活動しメディアリテラシー力を発揮して活躍している学生を次世代のエバンジェリストとして表彰し、より多くの次世代人材・デジタル人材が生まれるキッカケを作るためのアワードです。エバンジェリストとは、本来「伝道師」を意味する言葉で、現在はIT業界を始め「魅力や価値、想いを伝える」プロフェッショナルを指す言葉として使用されています。 WANでは、IT業界だけでなくあらゆる業界でエバンジェリストのような活動をおこなう人材のニーズが高まると考え、学生時代から各方面で活躍している学生を発掘し、メディアを含め多くの方に注目してもらうための支援を行っています。

開催背景
 デジタル技術が普及し、誰でも情報を発信することができるようになった現在。 誰もがスマートフォンを手にし、いつでもどこでも世界とつながることができます。しかし、全国各地を見渡してみると、未だ地域内・業界内に留まったまま、外に伝わり切れていない情報が数え切れないほど存在しています。
 その状況を打開できるのが、情報発信・拡散・共感をつくれる「エバンジェリスト」の存在です。魅力を伝えるプロフェッショナル「エバンジェリスト」が存在するだけで、その地域や分野に関する情報量は、格段に増加します。今まさに「エバンジェリスト」が世界中で求められているのです。
 そこでWANは、「次世代を創る人材」の参考になるような人材を発掘し、より多くのエバンジェリストが生まれるきっかけを作りたい!という思いから本アワードを企画しました。

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