コロナ禍で健康志向が高まる筋トレ民 やダイエッターをヘルシー肉でサポート。『ステーキロッヂ』2/19(金)より鶏むね・ラム・カンガルー・蝦夷鹿肉メニューを発売 (1/5ページ)

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株式会社B級グルメ研究所のプレスリリース画像
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「スパゲッティーのパンチョ」などを手掛ける株式会社B級グルメ研究所(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本 憲史)が運営するステーキハウス『ステーキロッヂ』では、2月19日(金)より、新メニュー「ログチキンステーキ」「カットラムステーキ」「カンガルーステーキ」「蝦夷鹿ステーキ」をグランドメニューとして発売します。コロナ禍で意識が高まる健康志向の方向けに高たんぱく・低脂質・低カロリーの機能性肉「Functional Meat」として提案いたします。


 『ステーキロッヂ』は、2018年9月、渋谷・道玄坂に、2020年5月には池袋に2号店をオープンしました。都会の真ん中で、いつでも美味しいお肉をリーズナブルに味わえる本格ステーキハウスとして男女問わず幅広い世代の方から支持されております。

 この度、昨今のヘルシー志向や、コロナ禍での健康意識の高まりを受けて、これまで牛ステーキのみの取り扱いだったメニューを刷新。高たんぱく・低脂質・低カロリーの栄養価と機能性が高いヘルシー肉を機能性肉「Functional Meat」として訴求。「ログチキンステーキ」「カットラムステーキ」「カンガルーステーキ」「蝦夷鹿ステーキ」の新メニュー4種を2月19日(金)より発売いたします。
 さらに、ライスは白米から食物繊維豊富な大麦が入った「バーリーライス」とストレスを低減すると言われるGABAを多く含む「発芽玄米」に変更いたします。

 鶏むね肉やラム肉をはじめとする赤身肉が持つ良質なたんぱく質と必須アミノ酸は、筋肉や皮膚、髪の健康維持のほか、疲労回復など様々な効果が期待できるといわれています。これらの肉は、脂肪をつきにくくしたり、脂肪燃焼効果を高めたりと、ダイエットやアスリートにも注目されている食材です。『ステーキロッヂ』の機能性肉は、こだわりの調理法や、素材の旨味を活かすソースと一緒にお召し上がりいただくことで、美味しく栄養が摂れます。肉=ジャンクなイメージを払拭し、食べて健康になることを目指す一歩先いく肉グルメを提供いたします。

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