倉科カナに全国の女性が怒り!『ボス恋』元カノ役に恐怖「嫌な女の代表だ」

まいじつ

倉科カナに全国の女性が怒り!『ボス恋』元カノ役に恐怖「嫌な女の代表だ」

3月9日、女優・上白石萌音主演の連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の第9話が放送された。倉科カナ演じる美女ヴァイオリニスト・理緒が、「とんでもなくヤバイ女」と話題になっている。

同作は、ドSな鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)が務めるファッション雑誌「MIYAVI」の編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)と、イケメン御曹司・宝来潤之介(玉森裕太)の恋模様を描いた、お仕事ラブコメディーだ。奈未は田舎から上京してきたファッションに無頓着な堅実志向の若者だったが、ひょんなことから「MIYAVI」の仕事を担当することに。麗子の無茶ブリに振り回されながら、必死に仕事を覚えていく。

前回の第8話では、潤之介からプロポーズを受けた奈未がそれを承諾。2人は婚約した。そして第9話、潤之介は親の会社を継ぐために金沢に戻らなければならず、奈未もついていこうと決意する。

そんなある日、潤之介は元カノの理緒にスーパーで遭遇。奈未と潤之介の関係を知っている理緒だが、2人が婚約したと知ると、「ねえジュンちゃん、独身のうちに幼なじみとして最後のお願い聞いてくれないかな」と、自分の腕の手術に付き添ってくれないかと相談した。

その夜、潤之介は奈未に、手術の付き添いをしてもいいかと尋ねる。奈未は迷いながらも、潤之介を信じて了承するのだった。

自称サバサバ女・理緒に怒りの声

この展開にネット上では、理緒に対する非難が殺到。

《いつまで潤之助に頼るの!? 親は!? 友達は!?》
《ここで手術って打ち明けるとか…本当に自サバ女(自称サバサバ女)うざい》
《んなあああああうざいやつ》
《リオみたいな元カノいたらまじでやだなー》

といった声があがっている。また、理緒はその後、わざわざ奈未の職場を訪れて、奈未に了承してくれた感謝を述べていたのだが、ここでさりげなく、幼なじみとして潤之介のことを深く知っていることをアピール。これにも

《ほんまなんやねんこいつ》
《リオ、うざいな~嫌な女の代表じゃんか》
《ウザい通り越して怖いよねwww》

といった怒りの声があがっている。

理緒はすっかり世の女性を敵に回してしまったようだ。

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