運命や相性がわかるってホント?【36星座占い】って?♡ (1/2ページ)
12星座占いや血液型占いだけでは運命の出逢いがよくわからない・・・・・・という女性には、36星座占いがおすすめです。
12星座占いと比べるとなじみの薄い36星座占いとは果たして、どういうものなのでしょうか。
36星座占いの意味と代表的な星座について御紹介していきます!
日本でもなじみのある12星座占い。知らない人はいない、と言えるほど浸透していますが、12星座占いにはより細かい分類があることを御存知でしょうか?
36星座占いとは、12星座占いをさらに細かく分けた占いで、12星座のひとつひとつを3つの期間に分割し、それぞれに違う星座を割り当てた占いのことです。
36星座占いでは1ヶ月を10日ずつに区切っており、それぞれの期間をデーク(またはデカン)と呼び、それぞれ第1デーク、第2デークなどという言い方になります。
たとえば、くじら座はみずがめ座の第3デークであり、12星座はすべて3つのデークを持っています。
36星座占いを理解することで、12星座占い以上に細かく正確な運勢を占うことができ、恋愛面でも相性の合う異性を知ることができます。
テレビでは12星座占いがメインですが、西洋占星術では古くから36星座占いが重用されており、現在でもその系譜は脈々と受け継がれています。
日本でもじわじわと浸透しつつある36星座占い。ここからは、36星座のなかでも代表的なものをいくつか御紹介していきましょう。
■わし座(射手座第2デーク)射手座の第2デークとして分類されているわし座。12月2日~12月11日生まれの人があてはまります。
わし座は男女ともに華やかな人が多く、日本で生まれ育っていてもつねに広い視野を持ち、国の枠組みを超えてグローバルに活躍する人材も多いのが特徴です。