コロナ禍での受験の日常を描くショートムービー『緊急事態宣言に飲み込まれた私の受験』が公開 (1/2ページ)

ウーマンアプス

コロナ禍での受験の日常を描くショートムービー『緊急事態宣言に飲み込まれた私の受験』が公開

コロナ禍に受験を迎えたお子様をお持ちの方は、例年よりも大変な思いをされたのではないでしょうか。
学校法人高宮学園代々木ゼミナールは、300名の元受験生への調査をもとに、ショートムービー『緊急事態宣言に飲み込まれた私の受験』を、代ゼミ公式YouTubeチャンネル等にて公開しました。

本ショートムービーの作成には調査の他に、元代ゼミ生約50名が企画段階から脚本段階まで協力。
予備校としては異例の高卒生の皆さんに向けた動画で、新型コロナウイルスにより、“いつもとは違う環境”で受験に立ち向かってきた皆さんを応援するショートムービーです。

元受験生300名からの調査結果をもとに、受験期の「いつも通り」を描く

大学受験は、受験生の努力だけでなく、サポートする家族の存在があってはじめて乗り越えられるもの。
今回のショートムービーでは、「コロナ禍の受験」という非日常的な生活の中での母親からのサポートと、孤独を感じながらも受験に挑む娘の姿が描かれています。
なお、今回の制作に際して実施した独自調査で、過去3年の間に大学受験を経験した元受験生300名に調査したところ、全体の9割以上が「受験期間中、家族や友人、先生のサポートのおかげで受験を乗り切ることができた」と回答しており、人と人とのつながりは、受験生にとっても大きな活力となっていたことがわかります。

親子それぞれの受験について~「いつも通り」が選ばれる~

今回、直近3年間に大学受験を経験した、親/子ども各300名ずつ、計600名を対象に独自調査を実施しました。その結果を公開します。
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