葉月あや「中学生からバストもヒップも大きくて」 (1/2ページ)
テリー なんで歌舞伎町のマンガ喫茶にいたの?
葉月 19の時に上京して、飲食店でアルバイトしてたんですよ。
テリー 飲食店って?
葉月 新宿二丁目系の。
テリー あ、そう(笑)。あなた、おもしろい子だなぁ。理由は何だったの?
葉月 もともとは地元で派遣のアルバイトとかしてたんですけど、18ぐらいの時から働くようになったんです、やっぱりお金がいいので。で、「東京のほうがもっと稼げるよ」って聞いて、東京に来て、22歳ぐらいまでバイトしてました。
テリー なんでそんなにお金が欲しかったの?
葉月 オーストラリアに留学した時に向こうで働かなくてもいいように、1000万円貯めようと思ってたんです。で、貯まったら留学しようって。
テリー 貯まったの?
葉月 はい、22の時に。
テリー すごいなぁ!
葉月 で、留学しようと思って、マンガ喫茶でビザのこととか調べてたんです。
テリー あぁ、そういうことか。で、「これだ!」と思って、どうやってグラビアアイドルにつながるの?
葉月 たまたまそういう知り合いがいたので、話してみたら「じゃあ、面接に行ってみる?」って言われて。
テリー ということは前から「私、いい体してる」って思ってたんだ。
葉月 はい、もう中学生ぐらいから、オッパイもお尻も大きくてセクシーだなって(笑)。