『着飾る恋』横浜流星の“激変ぶり”に驚き「顔違う」「こんな声だっけ?」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

4月20日より、川口春奈が主演の新ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)がスタート。共演者の横浜流星の変貌ぶりに、ネット上では戸惑う声が相次いでいる。

同作の主人公〝着飾る女〟真柴くるみ(川口)は、インテリアメーカーの広報として働き、SNSは10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサー。密かに想いを寄せる社長・葉山祥吾(向井理)のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々を送っている。

そんなある日、ひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)の持つ家でルームシェアを開始。そこには、超マイペースな性格のミニマリスト・藤野駿(横浜)、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人(丸山隆平)、アーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アン)が暮らしていた…。

第1話では、真柴と藤野の出会いが描かれた。仕事熱心で常に気を張っている真柴と違って、藤野はのんびりとマイペース。キッチンカーの店主をしており、純利益が10万円稼げれば営業しないというポリシーだ。せかせかする真柴に対して、「真柴さんみたいにオンもオフもなし。人の顔色うかがってばかりっていうのが一番理解できない」と厳しく指摘するなど、2人が衝突する場面もあった。

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