華原朋美、あの人への“恨み節トーク”連発で視聴者呆れ顔 (2/2ページ)

アサジョ

あくまで華原は古市からの質問に応じるという形で当時を振り返ってはいるものの、やはり世間からは華原の小室氏への執着のようなものが垣間見えたのか、『この話題引きずりすぎ』『いつまでこの話題出すの?』『小室ネタでしかメシ食えないのか』『未練がないなら、テレビでタラタラと小出しにして金儲けするな』『相手も迷惑していると思います』とのツッコミが寄せられました。また、毎度のように“小室氏が突然いなくなった”などと一方的に不誠実な対応をされたと主張している点についても『どっちもどっちなんじゃないすかね』『小室哲哉も大概だけど、自分に非がないような言い方はいかがなものかと』『それなりの理由がなければ愛情は冷めないと思う』との指摘が出ています」(テレビ誌ライター)

 なお、華原は2017年6月放送の「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」(日本テレビ系)にゲスト出演した際も、小室氏との熱愛をネタにトーク。交際当時は「携帯電話とかないんで、家に電話かかってきて。すごい嬉しいんです」とし、「『スタジオにおいでよ』とか言われて『行きます!』とかのやり取りが、もうたまんねぇ!」と興奮気味に振り返った。

 また、破局からおよそ20年が経過したタイミングで実現した某音楽番組におけるコラボレーションについても、「嬉しい気持ちのほうが先立って」「自然に思ったのは“本当にありがとう”っていう風に」などと感慨深げに言及している。

 散々ネタにしてきた過去があることから、視聴者にとって「未練は全くありません」との言葉は、さすがに説得力に欠けると取られたようだ。

(木村慎吾)

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