格闘ゲーム界のレジェンドがコロナ感染! 原因は連日の“アゴマスク”か… (1/2ページ)
日本初のプロゲーマーで、〝ウメハラ〟の愛称で知られる梅原大吾が5月8日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスに感染したと報告したが、ネット上では呆れ声があがっている。
梅原は、《6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています》とツイート。続けて、《関係者やファンの皆さんにご心配おかけしてすみませんが、早く復帰できるように今は療養に専念します》と伝えた。
6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました。5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、翌日病院で検査をうけたものです。発症してからは外出せず、保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています。
— 梅原大吾 (@daigothebeastJP) May 8, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
梅原は2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制している国際的な格闘ゲームプレイヤー。2010年に「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス世界記録に認定されるなど、格ゲー界では知る人ぞ知る存在だ。
梅原大吾の不要な“外配信”に疑問の声梅原の感染を知ったファンからは心配の声が多数寄せられているが、一方で、毎日にように〝アゴマスク〟で散歩配信し、ファンと交流をしていたことが発覚。濃厚接触者の大量発生を懸念する声が続出している。
実際にネット上では
《自宅に籠ってネット配信してればノーリスクで活動できたのに、何でわざわざ出歩くかなぁ。