きゃりーぱみゅぱみゅ“将来の夢”を明かすも厳しい声「何歳までそのキャラ?」 (1/2ページ)
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歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが5月10日、渋谷区公認の仮想空間『バーチャル原宿』の公式サポーター就任式に出席。今後の〝展望〟を明かしたが、さまざまな声があがっている。
『バーチャル原宿』は、原宿のポップカルチャーを発信していくプロジェクト。昨年5月に誕生した『バーチャル渋谷』に続き、今月25日にオープン予定となっている。きゃりーは読者モデル時代、原宿を中心に活躍していたこともあり、公式サポーターに就任することとなったようだ。
この度バーチャル原宿のスペシャルサポーターに就任しました?
バーチャルKPPも作りたい! pic.twitter.com/mPdCVPcvNO
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) May 10, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
就任に関して、きゃりーは「原宿に出会って、きゃりーぱみゅぱみゅが生まれ、今年で10周年となりました。これまで、かわいいトレンドを発信してきたけれど、これからもそういったものを発信していきたい」と意気込みをみせた。
今後の仮想空間への意気込みに関しては「バーチャルの世界で活動してみたい。バーチャルな空間でのKPP(きゃりーぱみゅぱみゅ)を作って、ライブをしてみたいです」とコメントした。
きゃりーぱみゅぱみゅの“若作り”は限界?きゃりーの発言に、ネット上では
《いつもバーチャルみたいなもんじゃん、フェスでも人気ないのに大きいステージで客は疑問に思ってるよ》
《このカラフルで個性的なキャラはあと何年保てるんだろう。めちゃくちゃ大変そう…》
《もう28歳か。