《学習塾初!オンライン授業の新しいカタチ》NTTのソーシャルVR「DOOR™」を使った小学生向け授業 5月より開始 (1/6ページ)

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株式会社らくとのプレスリリース画像
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小学生のための探究学習塾RAKUTOを手掛ける株式会社らくと(所在地:東京都西東京市、代表取締役:福島大樹 以下「らくと」)は、NTTが提供するソーシャルVR「DOOR™」を使用した小学生向けの探究オンライン授業を2021年5月より開始します。

■概要
株式会社らくとは「近未来を生き抜く探究脳を」をコンセプトとし、小学生向けの探究授業を行う学習塾「RAKUTO」を12年間に渡り運営・展開しています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、昨年4月の緊急事態宣言発令直後よりオンライン授業と対面授業のデュアル展開をして参りましたが、NTTが提供するソーシャルVR「DOOR™」を5月より低学年向けオンライン授業「HOPクラス」「STEPクラス」に導入し、より臨場感のある、双方向性の強い授業を展開していきます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Mjc5MiMyNzExOTkjNzI3OTJfWnR6SUp6RW92ei5wbmc.png ]

■集中力が下がりがちなオンライン授業で、アクティブ・ラーニングを行う手助けに
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、昨年から今年にかけて多くの学校や学習塾がオンライン授業を開始してきました。しかし、自宅で簡単に授業が受けられる手軽さがある一方で、対面授業に比べて集中しにくいと言った声が聞かれるのも事実です。講師や参加者の顔がずらりと並びスライドが全面に表示されるオンライン授業は、どうしても平面的になりがち、特に集中力の続きにくい低学年層に関しては、保護者の方からオンライン授業への不安の声も上がっていました。

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