“余罪”アリ!?有村昆、不貞“未遂”でも「厳しすぎる活動休止」措置の不穏事情

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“余罪”アリ!?有村昆、不貞“未遂”でも「厳しすぎる活動休止」措置の不穏事情

 映画コメンテーターの有村昆が、5月14日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で報じられた女性問題で、同日、所属事務所が芸能活動の自粛を発表。これにより「地方創生プログラム ONE-J」 (TBSラジオ)など、レギュラーのラジオ・テレビ計5番組が降板予定となるなど、波紋を呼んでいる。

 有村は12年8月、フリーアナウンサーの丸岡いずみと結婚。18年1月には代理母出産によって第一子が誕生している。そんな有村は同誌によると、コンセプトバー勤務の女性を「奥さんと彼女は別物」と執拗に誘い、ホテルに連れ込んで下半身を見せ肉体関係を迫るも、女性は拒絶。約1週間後の「母の日」にもイタリアンレストランで口説くが、あえなく失敗に終わったという。

 結局、不貞は“未遂”に終わっているわけだが、これで活動自粛、レギュラー降板とはいささか厳しすぎる対応にも見えなくもない。

「理由は“余罪”の疑いと言われています。『FRIDAY』が出たあと、同じような口説かれ方をしたという複数の女性からのタレコミがマスコミに届いているとか。実際、『FRIDAY』 の記事中でも、有村が“僕はアゲチンなんです。僕とシタ人は必ずブレイクする”“有名アイドルグループの一人と付き合っていたこともある”などと豪語していたとありますからね。今後、 ほかの女性の証言が出てくる可能性があるので、早めに対処したということでしょう」(女性誌記者)

 妻の丸岡とは「離婚はしない方向」との報道もあったが、おしどり夫婦として知られていただけに、相当なイメージダウンなのは間違いない。

(鈴木十朗)

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