〜祭親子写真でオリジナルのれんや海産物が当たる〜 「祭×親子写真コンテスト」が開始! (1/4ページ)

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一般社団法人明日襷のプレスリリース画像
一般社団法人明日襷のプレスリリース画像

一般社団法人明日襷(あしたすき)(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:宮田宣也)は、全国青年印染経営研究会、親子の日普及推進委員会とのコラボ企画として、祭親子写真をInstagramで投稿して応募する「祭×親子写真コンテスト」を2021年5月25日(火)から7月26日(月)まで開催いたします。

この1年間、コロナ禍により、ほとんどの地域でいつもの祭ができない状況となりました。
今こそ、祭の大切さを見つめ直し、未来の祭を考えるきっかけになることを願い、「祭と親子の絆」をテーマに本企画を実施させていただくことになりました。

全国の祭好きな皆様、ぜひご応募ください。

本写真コンテストの賞品は、<祭エンジン賞>として長崎県佐世保市の九十九島の海産物や飯盛神社の御朱印帳、卓上神棚など、<全染研賞>としてオリジナルのれん、手ぬぐい、巾着袋などをご用意しています。


日本の祭文化の活性化を事業とする一般社団法人明日襷(あしたすき)(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:宮田宣也)は、地域の祭を応援し未来に繋ぐ『祭エンジン』、染物を通して祭を支え親子で伝統を繋いできた印染業界の『全国青年印染経営研究会』、親子という最も基本的な繋がりに感謝する『親子の日普及推進委員会』のコラボ企画として「祭×親子写真コンテスト」を開催します。

地域の祭が続くのは、親子の心が繋がっているから。

いつもの祭はできないけれど、親子で半纏を着て写真を撮りませんか。
昔、親子で撮った祭の写真を探してみませんか。


■祭×親子写真コンテストとは

祭での親子写真と祭への思いやエピソードなど一言と『#2021親子の日写真コンテスト』のハッシュタグ、写真のタイトルをつけて、Instagramに投稿していただき、応募写真の中から各賞1名様に賞品をお届けする写真コンテストです。

[応募写真について]
撮影時期の指定はございませんので、お気に入りの写真で是非投稿してください。
写真の枚数に制限はありません。複数投稿OKです。

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