広末涼子の“蜘蛛プリント私服”に驚き「ダサい」「絶対に選ばないやつ」

まいじつ

広末涼子の“蜘蛛プリント私服”に驚き「ダサい」「絶対に選ばないやつ」

1990年代中期から後期にかけて一世を風靡し、現在も第一線で活躍している俳優の広末涼子。その美しさや演技力でファンを魅了している彼女だが、週刊誌『女性自身』によって致命的な〝欠点〟が見つかった。それは広末の私服に関する内容で、ネット上でも大きな反響を呼んでいる。

話題を呼んでいるのは、同誌が撮影したドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系)の撮影現場に入る広末の写真。ベージュのキャスケット風な帽子を深く被り、大きめのマスクで顔を見えないようにする広末の姿を捉えている。薄ピンクのトップスを着用しており、バックプリントに巨大な〝蜘蛛〟がプリントされた個性的なデザイン。ボトムスには色の薄目なゆったりシルエットのデニムスカートを合わせ、極めつけは〝メタリックピンク〟の見るものを引き付ける派手なサンダルを履いていた。

広末涼子は私服以外が完璧?

さらに、広末が持っているバッグは、カジュアルな服装とはギャップのある〝港区女子〟のような品。すべてが噛み合っていない広末の服装に、ネット上では、

《スーパーで見かけたら『変なおばさんやな…近づかんとこ』と思う類の見た目》
《あんなに透明感のある女優さんなのにね》
《誰がどんな服着ようがどうでもいいけど、背中に蜘蛛の柄はギャッとなる》
《確かにダサい。このスカートとかなんなの? サンダルもマジダサい》
《芸能人がわざとダサい服を着るのはオーラを消すためだと聞いたことがあるよ》
《絶対に選ばない服、靴、バッグ、帽子で草》

などと笑いものにされていた。

「広末は2010年に、キャンドルによる空間演出を得意とするアーティスト・Candle JUNE(キャンドル・ジュン)と再婚しています。そんな彼は身体のいたる所に〝タトゥー〟が入っており、また耳には拡張ピアスをしたワイルドな出で立ち。広末も彼の影響を受けて、大きな蜘蛛が描かれた服を着用しているのかもしれませんね」(芸能ライター)

好きな男の趣味に染まるタイプの女性なのだろうか。

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