コロナ禍におけるオフィスの業務課題の解決手段  非対面・非接触で安心な受け渡しを「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)がサポート (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社フルタイムシステムのプレスリリース画像
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 株式会社フルタイムシステムは、コロナ禍において非対面・非接触での荷物受け取り需要が高まるなか、オフィスビル向け宅配ロッカー「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)を本格的に展開しています。
 様々な業界において在宅勤務やリモートワークが取り入れられる一方で、ICT機器にまつわる故障やトラブルも発生しています。従来は、ICT機器の納品や修理品の受け渡しは対面で行われていましたが、社員が安心・安全に働ける環境が必要となった今、ソーシャルディスタンス、非対面、非接触の対応を可能にする「フルタイム@box」が、オフィスが抱える業務課題の有効な解決手段の一つになっています。


 世界に先駆け「宅配ボックス」「宅配ロッカー」を開発、販売する株式会社フルタイムシステム (本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、コロナ禍において非対面・非接触での荷物受け取り需要が高まるなか、オフィスビル向け宅配ロッカー「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)を本格的に展開しています。
 様々な業界において在宅勤務やリモートワークが取り入れられる一方で、ICT機器にまつわる故障やトラブルも発生しています。従来は、ICT機器の納品や修理品の受け渡しは対面で行われていましたが、社員が安心・安全に働ける環境が必要となった今、ソーシャルディスタンス、非対面、非接触の対応を可能にする「フルタイム@box」が、オフィスが抱える業務課題の有効な解決手段の一つになっています。

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