北斎、写楽など日本文化をモチーフにした腕時計「JAPAN ICON」コレクションが「Tendence」から登場 (2/3ページ)

Japaaan

HOKUSAI

2020年には生誕260年を迎えた、日本の有名絵画である葛飾北斎の描いた「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をデザインに落とし込んだHOKUSAIモデル。

富士山は日本人にとって神聖的な存在であると同時に、世界遺産としても登録されている地球の宝です。迫力のある冨嶽三十六景の波をデザインするために、ダイヤルをレイヤー構造にし、奥行きを表現しています。また、時計の裏蓋には波をイメージした刻印を施し、海に囲まれた自然豊かな日本を表現しています。

SHARAKU

東洲斎写楽が描いた役者絵「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」は日本でも有名ですが、その作者には多くの謎が残されています。

今回日本をイメージする上でやはり着物や歌舞伎などは欠かせない存在であると同時に、それをダイナミックに腕時計にデザインするのは非常に困難を極めました。そこでSHARAKUモデルは東洲斎写楽が描いた「役者絵」の印象深く動きのある、ダイナミックなイメージを取り入れゴールドとブラックをベースにしてデザインされました。

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