北斎、写楽など日本文化をモチーフにした腕時計「JAPAN ICON」コレクションが「Tendence」から登場 (1/3ページ)
スイス生まれのウォッチブランド「Tendence (テンデンス) 」から、葛飾北斎をはじめとした日本文化と日本の四季をモチーフにした腕時計「JAPAN ICON(ジャパンアイコン)」コレクションが発売されます。
世界から見た「日本」は豊かな自然や独特で類を見ない芸術が多いと、常日頃から話していた創設者のガブリエル・ジェルミーニ。大の親日家でもあり、テンデンスブランドのデザインを支える彼が、日本を想いデザインを考案したのが、この「JAPAN ICON」コレクションです。
日本文化の繊細な美しさを、テンデンスのダイナミックな表現技術と癒合させたアーティスティックな、印象的なデザインの腕時計。
ラインナップは、海外でも人気の高い浮世絵から、葛飾北斎の名画 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」、東洲斎写楽の役者絵「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」をデザインに落とし込んだモデルと、日本の四季からは日本の国花の一つである「サクラ」が立体的にデザインされたモデルの全3種。