【マーベルニュース】ドラマ「ロキ」のラスボスはロボットの可能性大 / 巨悪はミス・ミニッツか「第1話に伏線あった」 (1/3ページ)
ディズニープラスが配信しているマーベル・シネマティック・ユニバースの最新ドラマ「ロキ」。いままで「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」シリーズなど数々の作品でスーパーヒーローたちの邪魔をしてきたロキが主人公とあって大きな注目を集めている。
・高確率でロキがラスボスではないと推測そんなロキは乱れた時間軸を正す任務をTVA(Time Variance Authority)から請け負うことになり、時間を乱す敵を倒す任務をこなす。物語を素直に受け止めれば、ラスボスは「別の時間軸の変異体ロキ」ということになるが、おそらく、高確率でロキがラスボスではないと推測されている。また、突如として出現したレディロキ(!?)もラスボスではないと考える人が出てきている。
・TVA職員の誰よりもTVAに詳しいミスミニッツ現在のところ、ラスボスなのではないかといわれているのは、ロキにTVAや時間法則などをレクチャーしてくれるアニメーションキャラクターの「ミス・ミニッツ」(またはミス・ミニッツの中の人)。彼女はTVA職員の誰よりもTVAに詳しく、TVAと時間軸のルールや法則について奥深いことまで把握しており、彼女がラスボスであってもおかしくないのである。
そしてさらに、ミス・ミニッツ(またはミス・ミニッツの中の人)がラスボスの可能性が出てきた。