比嘉愛未、「深田恭子の緊急代役」の妖艶魅力を大研究(終)“胸の渓谷”の秘密 (1/2ページ)
深田恭子の芸能活動休止のため、7月期のドラマ「推しの王子様」で代役の主演を務めることになった比嘉愛未は映画の他に、写真集でも艶っぽいボディを披露してきた。
30歳を目前にした16年の写真集「flap」(ワニブックス)でも、真っ白なセパレートタイプの姿で赤い口紅を引き、挑発的な表情を浮かべて誘惑してくる。サイズが小さめなワンピース水着のカットでは、寄せられた胸の深い渓谷をアピール。彼女のバストは推定Cカップほどと思われるが、普段着風のノースリーブ姿のショットでも、やたらと胸の渓谷をさらして強調し、ドキリとさせられるのだ。
そのシチュエーションに、ドラマ現場での比嘉を目撃している芸能プロマネージャーも同調する。
「衣装が薄い素材だと、動きによって胸元が見えて艶っぽい時がままあるんです。胸元に隙間ができると、中は薄暗くて全てが見通せるわけではないのに、思わぬ“チラっと見え”に興奮してしまいます」
女優ウォッチャーのライター・尾谷幸憲氏は、「確かに彼女はCカップ、あるいはBカップぐらいに見えます。しかし、169センチと高身長なんです。仮に150センチでCカップに見える女性と、169センチでCカップに見える女性がいた場合、実際には後者が1カップ以上オーバーしている可能性が高い」と指摘。これは圧倒的なスタイルを誇るがゆえに起こりうる胸の渓谷バランスの錯覚だといい、本来はDカップ美女である彼女の「自信が垣間見える」艶っぽさのアピールではないかとも分析するのだ。
なるほど。煽情的な部分でも“深キョンロス”を和らげてくれそうなのである。
そんな才色兼備を地で行く美女を男どもが放っておくはずもないだろうが、いまだ独身だ。過去には、大河ドラマで共演した妻夫木聡やドラマで共演した斎藤工、福士誠治などとの熱愛が取り沙汰されたこともあるが、
「妻夫木とは一緒に沖縄料理店に訪れたのをキャッチされただけで、交際はしていないようです。